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アイフォンを海外に送る方法

EMSでアイフォンを送る。

EMSでリチウムイオン電池を送れるようになりました。

なので、EMSで送ることができます。

ただし、リチウムイオン電池にも規約があるので、それに該当しない場合はリチウムイオン電池として送る必要がありません。

FedExかEMSか

さて、アイフォンのような希少で高価なものは配達途中で盗まれる可能性があります。

日本に住んでいるとそういった可能性もないですが、実際に私も海外のバスに乗っている際に盗まれたことがあります。

まずこの二つの違いですが、EMSは公的な郵便です。FedExは私的な郵便になります。

EMSであると、保険がある。

品物が2万円以上であると、最高でも200万円の保証があります。

これは大きい!

こちらが金額表です。

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アイフォンだと400円支払えば保証してくれるようです。

郵便局の保証内容

さて、こちら郵便局に問い合わせしてみました。

まず保証されるかどうかは調査後に判断される。

そして保証金額も調査後に判断される。

ということです。

そしてこの調査がネックになります。

まず調査期間が何日かかるか不明であるという点です。長くなる可能性が高いと言えるでしょう。

かつ日本と相手国の両方のポストで調査をする必要があります。

FedExは高い

さて、FedExは問い合わせたところ、大体ですが4万円くらいかかる可能性があるとのことです。

もちろん概算なのでこれよりも安い可能性はあります。

1万くらいかな、、、と思ってたので、もしかしたらそれくらいかもです。

FedExは安全かどうか

さて、日本では盗まれる可能性は低いですが、海外ではあります。

FedExの営業所から営業所に行く場合は、盗まれる可能性が低いと言えるでしょう。

あとは税関で盗まれるくらいですか。

FedExは営業所自体はそれほど多いわけではなく、パートナー会社と契約しているようです。なのでパートナー会社に商品が持ち運ばれる可能性が高いと言えるでしょう。

なので安全面もケースバイケースになってしまいます。

郵便局がベター

料金的にみても郵便局は安いので、まず郵便局を選択するのがいいかと思います。

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