どうも貧乏経済学です。
当方は貧乏フリーランスであるにも関わらず健康保険と住民税がバカ高いです。
こんなんでどうやって生活していくの?というレベルです。
自分のお金を守るため、
失敗経験から節税対策を効果的に行う公式をお伝えします。
ずばり、お金を使え!です。
お金を守るためにお金を使う必要があります。
目次
お金は投資に使え
この逆説を証明するためには、お金にも良い使い方と悪い使いたがあるということです。
悪いお金の使い方というのはずばり消費です。
お金を消費するということは、誰かにお金を与えるということです。例えば美味しいお菓子を買ったら肉体が気持ちいいですが、そのためにお金と健康を失い、お菓子を作った企業に利益を与えるということです。
いいお金の使い方とはずばり投資です。
投資とは将来帰ってくるというリターンを見据えてお金を使うことです。これを見据えるだけで消費が投資に変わるスーパー公式です。例えばお菓子を買って食べるという行為は単に気持ちいいためだと消費ですが、お菓子の動画コンテンツをつくるなどとすると、将来的に広告収益などでお金が手に入る可能性があります。
投資はお金が返ってくる場合と失う場合との2パターンがあることがわかりました。
節税のためのお金の使い方
では節税するためにもお金をよく使う必要があります。
それは非常に簡単で、ずばり控除可能なことにお金を使え!ということです。
控除対象は例えば次の3つがあります。
①青色申告特別控除
②小規模企業共済
③iDeCo
青色申告は申請すれば使えます。
②と③はいわば年金のようなものですが、なんと控除に使えます。しかもお金が返ってくるわけです。
健康保険や住民税でバカ高いお金を払うよりも、ぜひこちらにお金を使って、節税と将来のお金にしましょう!
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